この頃たてつづけにこの2本の映画を見た。
蝉しぐれはここ庄内がロケ地で、原作の藤沢周平がここの生まれだから当地ではすごく話題になっている。しかし優れた小説の映画化って本当にむづかしいようです。映像はとてもきれいだが、主人公 牧 の本心って映画を見ただけで解るのかなあ? 3丁目の夕日は、これはとても懐かしかった。もちろん田舎育ちだから昭和33年の東京を知っているわけは無いが、路地裏のごちゃごちゃした様子は田舎の町でもあった。とにかく人がたくさんいたし。表通りの都電が走っている場面は修学旅行で行った東京の印象と重なって嬉しかった。こんな映画が作られるんだったら、タイムスリップできる娯楽施設があってもいいような気がする。団塊の世代がそれこそ団塊になって押しかけるかもしれません。 スポンサーサイト
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こんにちは。ラー博(ラーメン博物館)ファンのよさんです。今夏バルセロナが横浜で2試合もしたのでついでに3回も行ってきました。私は「当時」は知りませんが懐かしい感覚はビシビシ伝わってくるところです。1件だけバーもあってお酒、葉巻も楽しめたりしておもしろいです。祝日はめちゃ混みなので、平日オススメです。って、無理?
お初?です
新横浜駅近くの「ラーメン博物館」に、昭和30年代前半の町や店が再現されています。
ま、規模は小さいのですがそれなりに楽しめます。すこしだけ「タイプスリップ」の気分は味わえますから、一度お子さん達と一緒に行かれる事をお薦めします。 |
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●『ALWAYS 三丁目の夕日』11月5日公開ALWAYS三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド-ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ■お手数ですがよかったらクリックお願いします→人気blogランキン.... 映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ【2005/11/23 18:22】
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