45/47 回目の練習で、初めてのピット入りです。希望ホールの土曜、日曜日はぜんぜん空いてなくて練習では使えませんでした。それだけホールが使われているのはいい事ですが、練習には使えない状態です。
これは舞台の上から客席方向を見ています。ピットの部分がステージと同じ高さになっています。ここに椅子や譜面台、大型楽器を並べてから下ろします。

演奏者が入った状態のピットの中です。かなり窮屈です。

2階バルコニー席から見たピットの様子です。
舞台の上はまだ大道具が組まれていません。

譜面灯をつけて、楽譜はこんな感じで見えます。

床にはシートが敷かれています。
合唱の場面はこんな感じです。

これは舞台裏のオマケの写真。
舞台監督の渋谷さん(右)と演出の大島さんが合唱のメンバーが差し入れてくれた”納豆汁”を、旨い旨いといいながら召し上がっているところ。
楽屋前のこのアーティストラウンジが、スタッフ、キャストの皆さんに好評です。
